※スピーカーは、五十音順です
Ichioka Ryota
株式会社MUGENUP
代表取締役社長
北海道出身1986年生まれのハチロク世代起業家。
大学在籍時システム受託の会社を設立、システム開発に従事。2010年、三井住友銀行入行、法人営業に従事。2011年6月に株式会社MUGENUPを設立。
Irie Shinya
カラテカ
1997年、相方の矢部太郎とお笑いコンビ?カラテカを結成。ツッコミ担当。日本後輩協会を立ち上げ会長を務め、著書には、『後輩力 凡人の僕が、友だち5000人になれた秘けつ』がある。小平市のゆるキャラ「くろこダイラ」をプロデュースするなど、マルチに活躍している。
カラテカ入江の「朝まで生ベンチャー!」Kawada Tom
開発者 / AR三兄弟 / 長男
1976年熊本県生まれ。
2001年大手ミシンメーカー系列会社に入社。面接時に書いた「未来の履歴書」の通り、Web周辺の全デザインとサーバ設計、全世界で機能する部品発注システムを開発し、ミシンとネットをつなぐ特許を発案。2013年 情熱大陸に出演、2014年 舞台『パターン』の作・演出・開発するほか、ラジオ番組(J-WAVE『THE HANGOUT』)のナビゲーターをつとめるなど、比喩ではなく露骨に活躍の舞台を拡張し続けている。
Kobayashi Atsumasa
株式会社ベントー・ドット・ジェーピー
代表取締役
1986年北海道生まれ。
(株)ベントー・ドット・ジェイピー 代表取締役/CEO。東京工業大学卒業後に(株)イトクロで上海支社立ち上げなどを経験。2012年より(株)ベントー・ドット・ジェイピーを立ち上げる。
Shimizu Qanta
PARTY
クリエイティブディレクター
※テレビ会議出演予定 ※出演キャンセル
1976年東京生まれ。
雑誌編集部などでDTP組版などに従事した後、2005年より(株)イメージソース/ノングリッドでディレクター、テクニカルディレクターを務める。企画からプログラミングまでさまざまな形でインタラクティブ広告を手がける。2011年6月、クリエイティブラボ「PARTY」を設立。カンヌ国際広告賞金賞、アドフェストグランプリ、東京インタラクティブアドアワードグランプリほか、多数受賞。
Shirakawa Motohiro
KOO-KI
取締役/映像ディレクター
1974年大阪生まれ。
キャラクターを使用した映像表現を得意とする。オリジナルショートアニメ「Mr.shape」は、世界10カ国以上の映画祭などで上映され高い評価を受けている。
また、企画、演出、イラストを担当した親子向け知育アプリ「Mr.shapeのタッチカード」はグッドデザイン賞や文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選ばれ、現在60万ダウンロードを記録し多くの親子に楽しまれている。2014年8月末には、博多大丸のキッズ&ファミリー向けフロア「Hai!タッチタウン」(B1F)の全面プロデユースも手がける。
親子をターゲットとした映像、アプリの企画・演出から絵本の制作に至るまで、幅広いクリエイティブスタイルで活動している。
Takamura Tsuyoshi
KOO-KI
テクニカルデザイナー/ディレクター
1978年 熊本県生まれ。
モーショングラフィックス・VFX・3DCGの演出・制作を経て、近年はプログラミングを用いたインタラクションの企画・制作を担当。映像とインタラクションの融合を掲げ、映像制作で培ったノウハウをアプリ・Web・デジタルサイネージなどへ展開し、活動の場を広げている。
Tsuruoka Yuta
BASE株式会社
1989年大分県生まれ。
BASE(株)代表取締役/CEO。campfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でインターンを経験した後に、家入一真氏と「Liverty」を設立。2012年よりBASEを立ち上げる。
Nagai Kenichi
株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン
取締役 / 最高技術責任者 / テクニカルディレクター
1980年新潟市生まれ。
「おもしろくて伝わるものをつくりたい」を信念とし、ウェブシステムやFlashコンテンツの開発をベースに、プロモーション・アトラクション・ロボットなど、領域にとらわれない体験を創り出している。特にこの二年間は、ソフトバンクのロボット Pepper の会話開発を技術面から牽引した。カンヌ広告祭金賞、TIAA金賞、グッドデザイン賞など、国内外の受賞経験多数。
Nakao Tsuyoshi
アドビ システムズ 株式会社
Creative Cloud エバンジェリスト
1965年沖縄県コザ市生まれ。
上智大学理工学部電気電子工学科卒業後プロビデオシステムエンジニアとしてキャリアスタート。
その後Apple Disability Center、UMAX、Visio、Microsoft MacBU と、IT系ハード・ソフトベンダーで一貫してプロダクトマーケティング業務に携わる。
2012年6月、Adobe 入社後は Creative Cloud 伝道師として、Adobeの最新技術、製品、サービスの訴求と移行促進に従事。ITの力で世界が変わると’マジ'に信じ、願い、実行することがライフワーク。毎週木曜夜8時 CreativeCloud 道場 on USTREAM 開講中。
Twitter: @tsuyon
Nakahara Hironori
株式会社 nD 代表取締役
株式会社 giftee 共同創業者
デザイナー
1978年、岡山県生まれ。
2003年、千葉大学大学院自然科学研究科デザイン科学専攻修了。2003年からフリーランスでデザインのキャリアをスタート。2009年7月「nD」を設立。大塚製薬オロナイン、greenz.jpなど、大小様々なキャンペーン/ソーシャルメディアなサイトを手がける。
2010 年「Google 未来を選ぼう 衆院選 2009」TIAA受賞。
Nakamura Shunsuke
しくみデザイン
代表取締役/芸術工学博士
1975年生まれ。
名古屋大学建築学科を卒業後、九州芸術工科大学大学院(現・九州大学芸術工学研究院)にてメディアアートを制作しながら研究を続け、博士(芸術工学)を取得。2005年、世の中を楽しくするしくみをデザインするため、
しくみデザインを設立。2013年にはインテルの国際コンテストで世界一になるなど受賞も多く、参加型サイネージやライブコンサートのリアルタイム映像演出等、数々の日本初を手がけている。
Nakamura Hiroki
PARTY
クリエイティブディレクター
1979年栃木県生まれ。
電通を経て、2011年クリエイティブラボ「PARTY」を設立。当初は、斬新なアプローチのバナー広告を 次々と発表していたが、やがてキャンペーン全体を手がけるようになる。Web技術から広告アイデアを企画するテクニカルディレクターとして、ユニクロ、トヨタ、ソニー、TOTOなどのブランドを手がける。国内外200以上の広告賞を受賞、審査員歴多数。「リアル脱出ゲームオンライン」など、広告・メディアの枠を超えた幅広い領域で活躍。
Bye Bye World
よしもとロボット研究所
チーフクリエイター
髙橋 征資(写真左)、シン キョンホン(写真右)。
「バイバイワールド」は髙橋征資とシンキョンホンによる、エンタメに特化したものづくりを行うエンタメーカーユニット。主に髙橋がハードウェア面、シンがソフトウェア面の企画開発を担当。アナログとデジタルを組み合わせた作品制作・製品開発・アプリ開発・パフォーマンスを行う。代表作に片手で拍手する玩具「パチパチクラッピー」、等身大拍手マシン「音手(おんず)」など。また2014年6月より、よしもとロボット研究所のチーフクリエーターとして、ソフトバンクロボティクス社の感情認識パーソナルロボットPepperの公式アプリケーション開発に携わる。
Hayashi Kaname
ソフトバンクロボティクス株式会社
プロダクト本部 PMO室 室長
Pepperプロジェクトの開発リーダー。
ソフトバンク代表・孫正義が立ち上げた次世代リーダー育成プロジェクト「ソフトバンクアカデミア」の外部第一期生。ソフトバンクアカデミアが縁で前職の自動車会社からソフトバンクモバイル[当時]にPepper開発のために転職。現在は一般発売に向けた開発に邁進中。
Matsuguma Hiroyuki
九州大学 大学院芸術工学研究院
コンテンツ・クリエーティブデザイン部門 准教授
1970年佐賀生まれ。
九州芸術工科大学卒。1997年から6年間凸版印刷株式会社でCGデザイナーとして従事後、2003年より現職。
アニメーションやゲーム等のコンテンツデザインを中心に研究開発を行う。
2009年からは、産学官連携での福岡市委託事業「シリアスゲームプロジェクト」代表を務め、シリアスゲームの制作・普及啓発活動を行いながら若手クリエイターの育成及び、ゲームをはじめとするデジタルコンテンツの新たな分野での発展に力を注いでいる。現在は、主に高齢者のためのリハビリ・ヘルスケアを目的としたゲームの研究開発を行い、病院や福祉施設と連携して活動中。
Manabe Kairi
BBDO J WEST
コンテンツプランナー/インタラクティブプランナー
1982年 宮崎市生まれ。
大学卒業後、タワーレコード、WEBプロダクションを経て現職。人が求める“コンテンツ”を軸に、コミュニケーションアイデアを考える。
主な仕事としては世界的に話題となったAUTOWAYのWebCM「雪道コワイ」、「いきなりBAN」、直近では西日本新聞WebCM「世界最速の新聞配達」が話題に。
受賞歴に、ADFESTシルバー、Times ASIA-Pacific Advertising Awards ゴールド、ADSTARS クリスタル、モバイル広告賞グランプリ、広告電通賞、TCC審査員長賞、
K-ADC賞、福岡広告協会賞、FCC賞他。2011年にはWEB人賞に選ばれる。