国内外からデザイナー、エンジニア、ファウンダー、アーティストなど
たくさんの方が大阪に集結します!
Creative Director
The Lab Saigonのクリエイティブディレクター/ファウンダーであり、起業家。
クリエイティブスタジオに加えて、コワーキングスペース、3つのカフェ、2つのレストラン、オンラインコンセプトストア、および東南アジアで最も高いタワーの1つにあるカクテルラウンジも立ち上げました。
ベトナムで事業を立ち上げる前、ドバイのTBWA\ RAADで日産の広告キャンペーン、ドバイ政府などに従事。カリフォルニア大学サンディエゴ校で経営科学を学び、国際基督教大学に留学し、MFAプログラムの途中でサンフランシスコ芸術アカデミーを中退。
彼は現在、料理の習得、中小企業への投資、フランス語の学習、日本語の再学習にチャレンジしています。
Creative Director
上海を拠点に活動しているデザインスタジオ「Super Nature」の創業者兼クリエイティブディレクター。
上海にて多くのデザインやインタラクティブなコンテンツ制作を手掛けている。また多くのプロジェクトが国際的なアートフェスティバルで取り上げられ、いくつかのアワードも受賞。ここ数年はNike, Vans, Adidas, BMW, Sonos, The North Faceなどのブランド構築に関わっている。創業から11年間の間に70以上のプロジェクトを手掛け、常にクオリティ高く、新しい分野に挑戦する作品づくりに取り組んでいる。
テクニカルディレクター
東京大学法学部中退。バーテンダー・トロンボーン吹き・デザイナーなどを経て、独学でプログラムを学んでプログラマーに。20005年より株式会社イメージソース/ノングリッドに参加し、クリエイティブ・ディレクター/テクニカル・ディレクターとして様々なフィールドに渡るコンテンツ企画・制作に関わる。2011年より株式会社PARTYチーフ・テクノロジー・オフィサー、PARTY NYを経て、2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。
Planner / Art Director
小さくてもいいから新しい「0→0.1」の発見があるコンテンツを大量につくることが目的。デジタルとアナログを混ぜた企画が得意。「不思議な宿」「アナログデジタルボドゲ」「CODE COFFEE」「変なWEBメディア」「小1起業家」「5歳児が値段を決める美術館」「Kocri」「貞子3D2」など。著書に『超ノート術』(日経BP社)。
メディアアーティスト
1987年京都生まれ。金沢工業大学メディア情報学科卒業。 株式会社ワン・トゥー・テンを経て、フリーランスとして広告・メディアアート・XR領域を中心に活動中。 現実世界での「体験」をデジタル技術を駆使して拡張し、現実とデジタルの境を曖昧にする魔法のようなメディアアート作品を制作している。 2015年よりアートクリエイティブユニット、CALAR.ink所属。 2018年よりVR法人HIKKY所属アーティスト。
Planner / Producer
Web、映像、イベント、プロダクト・サービス開発など、幅広い領域で企画・プロデュース、プロジェクトマネージメントを行う。 最近の主な仕事に「マッハバイト / ブランディング」「Softbank / FUJI ROCK」「SUNSTAR / G•U•M PLAY」「TOYOTA / FCV PLUS」「UNIQLO / UT Picks」「paymo / Table Trick」「はなまるうどん / ダイオウイカ天」など。
アイデアマン
1981年、大阪市西成区玉出生まれ。代表取締役、アイデアマン、デザイナー。学生時代にもうひとりの代表である花岡と出会い、チーム「人間」を結成。2010年に株式会社人間を設立。「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、話題になるキャンペーンやイベントの企画・制作、クセの強いブランディング、悪ふざけのような活動を行っている。
テクニカルディレクター
仙台生まれ。宮城大学にてPureData、openFrameworksに触れフィジカルなデジタル体験に興味を持ち2013年より株式会社ココノヱにてクリエイティブエンジニアとして入社。 Webの開発の他、子供から大人まで誰もが楽しめる体験型インスタレーションの制作の企画、フロントエンド、ハードウェア、コンポーザーと幅広く担当する。2019年2月よりテクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」に参画。 Yahoo!JAPAN インターネットクリエイティブアワード2015 / BitSummit 5th Award / 第21回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 受賞。
デイリーポータルZ編集長
老舗読み物サイト、デイリーポータルZのサイト運営、記事執筆を行う。「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」「ハトが選んだ生命保険に入る」などのヒット記事多数。 地味な仮装限定ハロウィン、いらないものガチャガチャなどのイベントも開催。顔が大きくなる箱(BigFaceBox)はサウス・バイ・サウスウエスト、アルスエレクトロニカなどの海外でのイベントにも出展している。 おもな編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。
明治大学 教授
「失敗から学ぶユーザインタフェース世界はBADUIであふれている」の著者。 日々、ひとを失敗させてしまう・戸惑わせてしまうユーザインタフェース(BADUI)を集め、それができた経緯などを深読みして楽しんでいる。 明治大学では研究室の学生たちとともに、平均手書き文字やネタバレ防止、周辺視野や集中促進、タスク管理や行動誘導、ライフログや音楽による行動支援などの研究に取り組んでいる。
失敗から学ぶユーザインタフェース
MTRLプロデューサー
2015年ロフトワークに入社、素材のイノベーションを探求するプラットフォームFabCafe MTRLプロデューサーとして新しい価値創出に向けたコミュニティ、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。 編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社、2015)がある。あだ名は弁慶。
名古屋工業大学准教授
2006年東北大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。触覚について、知覚メカニズムの研究からセンシングや提示、拡張技術の開発、製品の触感デザインや医療・福祉分野への応用など、幅広く取り組む。 感覚の主観性、個人差に興味を持ち、他者との触覚共有やコミュニケーションも進めている。 CEATEC JAPAN 2014 審査員特別賞、日本ロボット学会研究奨励賞などを受賞。2014-2017年JSTさきがけ研究者、藤田医科大学医学部客員准教授などを兼任。
Chief Manager / Technical Director
東京工芸大学に大学院にてヒトの視覚についての研究を行う。 2009年単位取得退学。2009年よりメーカにて3Dスキャナなどの研究開発、2014年4月より1-10design,Inc.に参加。 2015年10月1-10drive立ち上げに伴い移籍。2018年10月、合併に伴い1-10,Inc.に転籍。 IoTプロダクトを含めた新製品/新規事業開発やインスタレーションの開発を行う。 2017年よりACCのクリエイティブイノベーション部門審査員。
Design Community Relationship Manager
アドビのクリエイティブツールCreative CloudのCommunity Teamに所属し、クリエイターのキャリアを支援する「Adobe Creative Residency」プログラムの日本担当。 2015年アメリカで開始して以来、カナダ、ドイツ、イギリスと実施され2019年からは日本も参加しグローバルで9名が選出。 日本からはInteraction Designerの中田拓馬と、Illustratorの福田愛子の2名が現在活動中。
Visual artist / Illustrator
ドイツのオッフェンバッハとベルリンを拠点に活動するビジュアルアーティスト兼イラストレーター。 彼女の作品はデジタルとアナログを組み合せ、素材もプラスチックやピクセルなど様々。時には人が歩いて回れるようなスケールの大きな展示の制作をするなど、イラストの表現方法やその可能性を探究しています。
自称ハッカソンアイドル
2012年⼤⼿家電メーカーに⼊社し、UXデザインと新規事業の商品企画を担当。 その後、⼤⼿家電メーカー→Webサービス→ロボットベンチャー→システム開発を経て、現在は、⼤阪を拠点にデザイナーとして活動中。 デザインシンキングで問題解決のアイディア出しや、サービスのUX・UIデザイン、グラフィックデザイン、コミュニケーションデザインなどの⽀援を⾏う。 ⼀⽅、周りのものづくりに熱中する⽅々の影響でアナログなものづくりをしつつ、各地ハッカソンへ積極的に参加し、「ハッカソンアイドル(⾃称)」と名乗るようになる。
Manager
パナソニック株式会社 未来創造研究所 リレーションデザイン課 課長。生活研究をベースに、サービス/空間構築に特徴を持った新規事業開発に従事。現在、未来の食価値として、発酵の魅力を探求すると共に、テクノロジーと伝統が交わった善いくらし・生き方を研究。くらしを醸すツール・キットサービスを、2017/18年にSXSW Ferment2.0として出展。
デザインストラテジスト
大学ではプロダクトデザイン専攻。パナソニック株式会社にて照明器具デザインを担当。2019年よりFUTURE LIFE FACTORYにて「最適な幸せ」を模索中。
FUTURE LIFE FACTORYとはパナソニック株式会社デザインセンターにおいて先行開発に特化して活動するデザインスタジオ。「これからの豊かなくらしとは何か」を問い直し、モノ/コト問わず具現化する。未来洞察を元に、人々の価値観の変化や社会課題を起点としたクリエイションが大きな特徴。ビジョンを世に問いかけていく。
ペーペー社畜
日本の車載部品メーカで働いている中国人エンジニアです。 ACG好きで来日しまして、いつの間に10年も経ちました。今は平凡で充実な社畜の毎日を送っています。 電源系開発の本職も、お城巡りと剣道で体力を鍛えられているプライベートも、これからも両立できるよう、精一杯努力しようと思っています。 ちなみに石田三成は大本命です!大一大万大吉!
1987年生まれ。関西大学卒業後、HELLOlifeへ。 就業・雇用・教育分野におけるプログラムの企画開発、デザイン、ファシリテーション等を行う。 10代の頃に声優・ナレーション業をしていた経験を活かし、自社イベントやクリエイティブ界隈のコンテンツにて「声」を使った活動もしばしば。 プライベートでは現在、気まぐれで奈良に借りた家が101畳と広すぎたため、寝室以外を多様な人へ開放中、公私ともにD&Iな毎日。
HELLOlife事務局長
大学卒業後、大手教育業界で3年勤務したあと、就業・雇用・教育に分野において新しい公共システムの実践・構築をめざすハローライフへ入社。 厚労省の就労支援施策を検討するワーキンググループ委員や、就労支援拠点運営に関わる。 自身も週末に移動販売カレー屋をするなど様々な働き方を試しながら、新しいテクノロジーを就労支援の分野に導入する研究チーム「テクノ部」など、時代に合わせ自由に働く環境支援を行っている。 国家資格キャリアコンサルタント。
ライター
1990年生まれ。「小学生でも読みやすい」を目指して記事を書くアホなライター。 取っつきにくいことをわかりやすく噛み砕いたり、みんなが気になることをインタビューしたりする。