※タイムテーブルは予告なく変更することがございますので、ご了承ください。
いつも新しい技術やアイデアによって人々をあっと言わせるコンテンツを生みだしてきたバスキュール。特にその自社企画コンテンツには、バスキュールらしさが凝縮されています。
その彼らが3月に大阪オフィスを開設。なぜ、大阪なのか?そのメンバーは? 実力は? 今回は、大阪オフィスのチャレンジをもとに、バスキュールならではのノウハウやワークスタイルについて語っていただきます。
今年3月に突如、日本に上陸した「Jimdo」。数々のメディアに取り上げられ、Webサイト作成ツール界の黒船となったJimdoがdotFes に参加。
Webサイトを思いのままに。つくる楽しさ、そして自分の「クリエイティブ」を世の中に発信する楽しさをJimdoで再認識できます。発表後も留まることなく進化を続けるツールの今後を語っていただきます。
これまで開発してきたプロダクトは、“ソフトウェア”でありながら、すべてがグッドデザイン賞金賞をはじめ各賞を受賞してきたデジタルステージ。
10年目を迎える彼らが今年、ツールを超えた「Webコンポーザー」という新しいWebカルチャーを具現化するための「デザインプロジェクト」を始動します。
ソフトのデザインとは、見た目なのか、操作性なのか。見た目だけではない、人の心を動かすデザインについて語ります。
現在、最も注目すべきグラフィックデザイナーの一人である川上俊さん。
グラフィックデザインを中心に、タイポグラフィやインタラクティブなど、デザインからアートディレクションまでを幅広く手がけています。今回は川上さんの考えるヴィジュアルランゲージとしてのデザインが、どういった思考過程を経て生まれるのか、その背景を披露していただきます。
2009年秋に公開予定の最新版、Movable Type 5を一足早く解説。
blogを超えて、独自のコンテンツとデザインの連携を実現するテーマ機能、Webサイト全体のポータル的管理や、コンテンツの履歴管理など、次世代のパブリッシング・プラットフォームとして、さらに進化を遂げました。
クリエイティブなWeb制作を支援する、Movable Type 5の活用方法を解説します。
インタラクティブを軸に、デジタルとアナログ、PCとリアルワールドを、軽々と乗り越えたような多様なデザインを繰り広げるSemitransparentDesign。
今回は設立メンバーの菅井俊之さんと田中良治さんを招き、彼らの考えるインタラクティブデザインについて、その実例とともに語っていただきます。
東西のトップクリエイターたちが、事前に出されたお題に対して目から鱗のアイデアを披露。
彼らの磨き抜かれた発想力や企画力、技術力などを、あきれるほど贅沢に注ぎ込んだ作品は、きっと今回も、クリエイティブな笑いと刺激に溢れていることでしょう。
あなたはDreamweaver CS4の潜在能力を使い切っている自信、ありますか?! このセッションでは、Dreamweaver CS4を使った便利な機能や使い方、制作フローなどを、クリエイティブに携わっている方々の立場からお話しいただきます。
また、京都が生んだ話題のCMS「SOY CMS」、名古屋発のCMS「a-blog cms」など、さまざまなCMSツールとの連携の実践などをお見せしていきます。
dotFes 2009京都に先立つこと1週間。ロスアンゼルスではAdobe MAX North Americaが開催されています。
このセッションでは、アドビ システムズの太田禎一さんに、そのMAXで発表される予定のFlashプラットフォーム戦略最前線についてご紹介していただきます。β版公開で注目されているFlash CatlystやFlash Builderをはじめ、10月に発表がアナウンスされているモバイルデバイス向けFlash Player 10など、Flashクリエイターたちの明日を感じさせてくれるセッションとなることでしょう。
このWebカムに特定のグラフィック(マーカー)を映すと、そこから実際には存在しない立体画像が飛び出してくる。そんなAR(Augmented Reality:拡張現実感)が、世界的に流行しています。
その火付け役となったのが、FlashでARを手軽に実装できるようにしたライブラリ「FLARToolKit」。
Adobe MAX North America での講演から帰国したばかりのさくーしゃさんに、その不思議で魅力的な世界を紹介していただきます。
人々をあっと言わせるようなユニークで斬新な仕掛けのプロモーションサイトなどを次々と公開している(株)ワン・トゥー・テン・デザイン。京都を拠点に活躍する彼らに、実案件を題材とした企画から公開までのワークフローを公開していただきます。
HTML からサウンド・映像、モバイルコンテンツまで、さまざまなメディアを統合的に扱い、新しいものを生み出す彼らの秘密についてご紹介します。
参加団体
萩原正浩
NTTPCコミュニケーションズ
EC・DB・動画・ケータイ‥‥コンテンツバリエーションが多種に及ぶ今日この頃、サーバを選ぶポイントも変わってきた!口コミや値段で選ぶのもアリだけど、大きな声じゃ言えないが、コレを知ったら違う答えが出てくるかも?
安松香世
NTTPCコミュニケーションズ
手軽にセンスの高いWebサイトを作れる次世代レンタルサーバー「名づけてねっとのレンタルサーバー」はCMSを標準搭載。コンテンツパーツをドラッグ&ドロップしてページレイアウトを自由自在にデザインできます。CMSの操作性を実感できる和風カフェのサイト作成デモンストレーションは必見です。
AR三兄弟 & SCHEMA
AR(拡張現実)開発+おバカでエポックを発信し続ける『AR三兄弟』。お茶漬けからBBQまでピースフルな手法でクリエイターをつないでいく『SCHEMA』。
この2つのユニットから誕生したスペシャルイベント『AR家族会議』が、京都への家族旅行を決行!
AR×紙芝居、AR×ど根性ガエル、AR×野球盤、AR×音楽ライブ‥‥。先進的な開発力と、圧倒的なユルさを誇る“体験型ARコンテンツ”で、ラウンジはdotFesのお茶の間と化す!?